修理事例

Dodge Ram トラックベッドサイドパネル

 

ほとんとのパーツが輸送途中や積込み途中で

凹んだり曲がったりしています 鈑金するパーツなので扱いも適当です 製造精度もそれなりで 作業者によって仕上がりがまるで違うのが

輸入車 特にアメ車の鈑金です

修理事例2

CHEVY シェベル FRPBODYKIT

 

ドラッグ大好きダディのスペシャル そのうちパラシュートがつきますね・・・このまま突っ走ってください 

フロントバンパー

フロントフェンダー

フード

ドアパネル

トランク        FRP製

ドアガラス

クォーターガラス

リヤウインド      ポリカーボネート製

リヤフェンダーカット 


作業事例3

三菱JEEP J54 レストア

 

生産終了になって 現存するボディもサビや 腐りが出てきました サンドブラストで旧塗膜やサビを完全除去 クロム系のプライマーは環境規制もあり ノンクロムのウォッシュプライマーから塗装していきます ウレタンサフェサーで塗装前の

下地を作ります 

ここから サフェーサーの研ぎ出し工程です これが辛くて

何人の塗装見習いが塗装技能士を諦めていった数知れず・・

後世につなげていかなjければ機械化できない技術なんです

作業事例4

エアロパーツ 取付

 

フロント・サイド・リヤ・ウイング kitの取付作業です

設計・製造の精度はドイツ・日本車に比べるとそれほどでもありませんので 取付精度はいいのですが バンパーの取り外しや リヤウイングベースの取り替えにコツがいります

大衆車と違って修理・交換の作業を考えた設計がしてありません 知恵比べしながら取り付けていきます 

ガヤルドはほとんどドイツ車のかんじですが・・・・


作業事例5

バイクタンク修理

 

タンク容量が変わったりタンク内のサビ等の問題で

出来るだパテを使わず デント作業の要領で押し出して

戻します 塗装肌ぐらいの凹凸でおさめればウォッシュプライマーとウレタンサフェサーの膜厚 約100ミクロンで

おさめられます 面が大事ですから バイクのタンクは

 

作業事例6

ダッジバン

 

リヤバンパー・バックパネル(カット板金)

リヤフェンダー・ホイルハウス(脱着板金)

リヤフロア・リヤクロスメンバー

前後観音ドア・ルーフパネル

ハイマウント埋めで オールペイント・・・・まで

クォーターパネルは ルートバンタイプの窓なし部品

自分で窓のサイズ取り付け位置に穴あけです

さすが自動車大国アメリカ 合理的です